心こめて「塗ってます」 in 秩父

こんにちは

風のない冷暖房の家

風のない冷暖房の家天城屋（熊谷）の

谷です。

現在、新築中の「秩父の家」

秩父の家。山の麓に「風のない冷暖房の家」新築中！！

工事も順調に進み

先日、大工さんの工事も完了

順調に工事進んでいます。大工さんの工事も完了しました

いろいろな工事に

取りかかっています。

今回は、ちょうど

心こめて「塗っている」工事が

重なったので、ご紹介します。

①「自然塗料」塗ってます

風のない冷暖房の家天城屋

いち押しの「自然塗料」

亜麻仁油が主原料の自然塗料。プラネットカラーがオススメ

収納や棚板

大黒柱や枠など

木部に、心こめて、塗ります

クリア色ですが、木部に塗ると、色が濃くなります。グッと、しまりますね

可動する「棚板」も、１枚１枚、しっかり塗って、乾かしています。しっかり、保護して、撥水性もアップ

②「外壁の下地」塗ってます

風のない冷暖房の家天城屋

外壁の標準仕様「フランス漆喰」

現在は、仕上がる前の下塗り

「モルタル」を塗ってます。

モルタルに「防凍剤」を混ぜます。とっても寒い場所なので、念には念をいれて

熟練の職人が

心こめて、モルタル、塗ってます

バッチリ、塗るからね。任せといて！

スピーディーに、丁寧に！さすがの腕前です

③内装「漆喰の下地」塗ってます

風のない冷暖房の家天城屋

内装の標準仕様「スペイン漆喰」

壁も天井も！！

現在は、下地処理の段階。

平らな下地を作るために

「パテ」を塗っています。

漆喰職人。師匠の「たかちゃん」。今回も、調子良いです

細かな部分は、より慎重に

「パテ」は

石膏ボードのジョイントや

ビスの頭部分に塗ります。

「パテ」の施工は、こんな感じです。白い部分が「パテ」

このように

それぞれの職人さんが

心こめて「塗っています」

仕上げにかかる

フランス漆喰（外壁）

スペイン漆喰（壁・天井）

とっても、楽しみです。

◆「秩父の家」工事の様子

→ こちらから

◆「漆喰で暮らそう」

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