高度な建築技術力と自然素材で実現する、最高レベルの住み心地性能

困難といわれている「自然素材の使用」と「高い住宅性能」の両立を、天城屋では、高度な技術力と長年のノウハウで実現。14年間で150棟以上の実績があります。

超・高気密

国の示す省エネ基準25倍の超・高気密構造

気密測定の様子

天城屋の「最上級性能住宅」は、隙間ができやすい自然素材を使用しているにもかかわらず、特殊工法により超・高気密構造を実現。国の定めた次世代省エネルギー基準の「C値※1」5cm²/m²の25倍に相当する0.2cm²/m²(平均実測値 ※2)を達成しました。室内に外気がほとんど入り込まず、ぬくぬくと快適な室温を保ちます。

※1 住宅の気密性能を表す数値。C値が小さいほど隙間が少なく、気密性能が高いことを意味します。

※2 2022年〜2024年 当社平均実測値

高断熱

業界トップクラスの「断熱等級6」を標準仕様に

断熱性能の様子

「最上級性能住宅」は、自然素材を用いて高断熱も実現しています。国土交通省が制定した「断熱等性能等級(断熱等級)」で、6を標準に。「平成28年 省エネ基準」よりも、暖冷房にかかる一次エネルギー消費量をさらに約30%削減できます。家計にもやさしい仕様です。

住宅メーカーの時期別・原因別の熱損失量グラフ

早稲田大学大学院が、気密性の高さを立証!

結露防止

オリジナル工法で、結露をなくして毎日快適・健康

結露防止の様子

樹脂窓やLow-Eトリプルガラスといった特殊な工法により、窓に付着してカビやアレルギーの原因になる結露(表面結露)がほとんど発生しないのも、「最上級性能住宅」の大きな特長の一つ。わずらわしい窓の結露拭きから、あなたとご家族を解放します。 また、「最上級性能住宅」は壁内や床下など建物の内側に発生し、カビだけでなく家の耐久性低下にもつながる「内部結露」も防止。ご家族も、家自体も、結露なしで健康的な毎日を過ごせます。

VOICE

家に対するストレスを、
一切感じなくなりました!

埼玉県本庄市・S様(2018年1月完成)

当時の家が子どもの成長で狭く感じ、新築を決意しました。理想は、冬でも暖かくて断熱のしっかりした家。これまでは結露がひどく、窓拭きが日課の状態。湿気やカビと闘う日々でしたが、天城屋の家ではこれらから解放され、快適な生活を過ごせるようになりました。

家の中の温度が一定している点も気に入っています。冬でも寒さを感じることなく、とても過ごしやすいです。2階のドライエリアでは、洗濯物が真冬の夜でもふんわり乾きます。きっとあなたも満足できますよ!

※お客様の個人的な体験に基づくご感想です。

家の写真

VOICE

自然素材&高気密・高断熱の家で、カビ・結露から解放!

埼玉県深谷市・Y様(2018年3月完成)

子どもが小学校に入学するまでに家を建てたいと思っていました。当時住んでいたアパートは、夏は暑くて冬は寒く、結露やカビが多く、健康面に不安があったのも理由の一つです。希望は、自然素材を使った家。しかし自然素材と高気密・高断熱を両立した家づくりができる住宅メーカーがなかなか見つからず…。そんな時に天城屋さんの存在を知り、「ここなら理想の家が建てられる!」と思いました。仕上がりは予想以上。家の中はいつも快適で、結露やカビはまったくありません。毎日とても気持ちがいいです!

※お客様の個人的な体験に基づくご感想です。

家の写真