瀬山の家

埼玉県深谷市

それまで住んでいた住まいでは、カビや夏の暑さに悩まされていたというオーナー様。「毎日の暮らしがつらく感じていた」と振り返ります。天城屋の家に住み始めてからは、冬は家に入った瞬間に暖かさを感じ、夏は涼しく心地よい空間に。
今では、何気ない日常の中で「この家で過ごす時間そのものが幸せ」そう感じられる住まいになりました。

ご要望

過酷な気候でも、快適に過ごせる家

家づくりを考え始めたきっかけは、以前の住まいで感じていたカビの問題と夏の厳しい暑さ。

暑さ寒さが厳しい土地柄だからこそ、「どうすれば一年中快適に過ごせるのか」という点が、オーナー様にとって大きな悩みでした。また、自然豊かな環境に建てるからこそ、当初は親戚や友人が集える大きな家を理想として思い描いていたそうです。

ご提案

風のない冷暖房がつくる、心までゆるむ住まい

天城屋との出会いのきっかけは、テレビで見た「風のない冷暖房」。

「こんな冷暖房があるなら、いいな」その直感が、ご相談へとつながりました。私たちがご提案したのは、放射熱式冷暖房を中心に、自然素材を組み合わせた住まい。

エアコンのように風で空気を温めるのではなく、室内に設置したパネルからの熱で家全体を包み込むように冷暖房することで、暑さ寒さのストレスから解放される空間を目指しました。

また、打ち合わせを重ねる中で、「大きさ」よりも「暮らしやすさ」や「心地よさ」を重視した住まいへ。結果として、ご家族にとってちょうどいいサイズ感の住まいが形になっていきました。

設計・施工

性能とデザイン、どちらも大切に

■温熱環境と快適性

放射熱式冷暖房により、冬はじんわりと暖かく、夏は外の暑さを忘れるような涼しさを実現。風が出ないため、空気が穏やかで、音もとても静かです。
「家に入った瞬間、冬は暖かくて夏は涼しい」その体感こそが、日々の安心につながっています。

■素材と空間づくり

内装には壁と天井に漆喰を使い、やわらかな表情と落ち着いた空気感を演出。
さらに、ステンドグラスをさりげなく取り入れることで、日常の中に小さな楽しみと彩りを添えました。トイレに座り、目の前の漆喰やステンドグラスをぼんやりと眺める時間も、オーナー様にとって大切なひとときです。

完成後

「ちょうどいい暮らし」が、幸せを育てる

完成した住まいについて、オーナー様は「とてもおしゃれな家になった」と話してくださいます。

当初はもっと大きな家を想像していたものの、暮らしてみると今の家が、自分たちには一番ちょうどいいと感じているそうです。

天城屋の住まいが叶えた
・冬は暖かく、夏は涼しい温熱環境
・家に入った瞬間に感じる心地よさ
・静かで、落ち着いた時間が流れる空間

を兼ね備えた我が家に、「これから、この家での暮らしにじわじわと幸せを感じていくのが楽しみです」とオーナー様。
この住まいが、これからの人生に寄り添い続ける存在であることが伝わってきます。

UA値:0.30
C値:0.1
間取り:2LDK+WCL+ドライルーム+シューズクローゼット

ギャラリー

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