進む大工工事 in 三品の家

三品の家。職人さん達の頑張りで、順調に工事が進んでおります

棟梁の南雲大工（左）と斉藤大工。師弟関係の２人。息もぴったり、順調に進んでいます

外周部の石膏ボードを貼っていきます。クリーム色の壁材が石膏ボードです

吹抜け部分の外周石膏ボードを施工中

斉藤大工が天井下地をスタートします

天井下地工事中。順調に木を組んでいきます

南雲大工が天井埋込の照明ライティングレールを設置中。手の込んだ細工となります

順調に天井の石膏ボードが設置されました。だいぶ部屋らしくなってきました♪

吹抜け部分に、内部足場を設置して、天井を施工しました

きれいに貼れた板張り天井。シャープなデザインと木の温もりがとってもいい感じです♪

無垢床。ヨーロピアンバーチ。幅90㎜、厚み15㎜です

斉藤大工が心こめて、床材1枚１枚、施工します

無垢床の施工に慣れた南雲棟梁。手際良く、丁寧に床材を貼っていきます

南雲大工が床に接する部材の加工中。丁寧に仕上げていきます

順調に床貼りが進みます。

床を貼った状態を見てみると・・・キレイな木目がいい感じです

壁の下地補強。キッチン、カップボード、手摺やタオル掛けを取り付ける位置に補強の木下地を設置しています

TV壁掛け用の下地補強。合板12㎜を施工しました。この範囲であればしっかりと固定できます

コルク床下地の施工中。コルク床（5㎜厚）を貼るエリアにはそのための下地施工が必要となります。床の仕上がり高さが無垢床（15㎜厚）と同じになるよう調整します

リモコンニッチ壁。ここにいろいろなコントローラー、スイッチが集中します。それぞれの配線を分けてから壁を塞ぎます

壁にも石膏ボードが貼られ始めました。さらに部屋らしくなっていきます♪