瑕疵保険の検査 in 三品の家

◆瑕疵保険の検査 in 三品の家

順調に工事が進む

寄居町・三品の家 

みしなのいえ

三品の家。天候にも恵まれ順調に工事が進んでいます

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建物の中はこんな感じです。まだ木材がたくさん見える状態です

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心こめて施工中の棟梁の南雲大工。大工工事も予定通り進んでおります

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外部の軒天を施工中。南雲棟梁（左）と斉藤大工さん、息が合ってます♪

順調に工事が進む中

第三者による

「瑕疵保険」の検査を受けました。

「瑕疵（かし）保険」とは？

新築住宅には

１０年間の保証があります。

・「雨漏り」したり

・「家が傾いたり」した時

住宅事業者が無償で直します。

そのために、住宅事業者は

住宅専門の保険に入ります。

それが「瑕疵保険」です。

保険に入るには

しっかりと工事しているか？

検査を受け、合格することが

必要となります。

「瑕疵保険」検査の様子

それでは

検査の様子をご紹介です。

検査機関の

「さいたま住宅検査センター」さん

到着です。

さいたま住宅検査センターさん、約束時間通りに到着です！

まずは、外部からチェック

外部からチェック開始です！

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雨漏りしないように、しっかりチェック！

◆雨漏りしないよう「防水」チェック

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窓まわりの防水施工は適切か？OK

天城屋標準仕様の

オール樹脂窓のトリプルガラス

高性能の窓ですが

雨漏りしては意味がありません。

しっかり防水施工チェックします。

続いて、家の中をチェック

◆家が傾いたりしないよう

「構造」をチェック

厳しく「構造」をチェックします！

耐力壁となる

筋交いが設計通りに

設置されているか？

筋交い（Ｘ 部分）の設置をチェック

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「筋交い金物」が適切に施工されているか？OK

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大事な部分、しっかり撮影して記録に残します

その他の構造金物も

しっかりチェック

柱と木材を結ぶための

金物も多く設置します。

柱と土台を結ぶ金物。OK

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高いところの金物も、漏れなくチェック

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柱と梁を結ぶ金物。OK

その他も、いろいろチェック

柱の太さは適切か？OK

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合板（床下地）の厚さは適切か？OK

合板（床下地）の釘もチェック

釘の間隔は適切か？

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近づいてみると・・・OKです！！

などなど・・・

細かくチェックします。

各ポイントを写真で しっかりと記録します

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細かなチェック。漏れなく、確実に。１項目づつ確認し記録していきます

このような感じで

検査を受けました。

気になる「検査結果」

はたして

結果は・・・・・

「指摘事項なし」

無事、合格です！！

指摘事項はありません。合格です！！

工事関係者

皆さまのおかげです。

ありがとうございます。

第三者の目で

チェックしてもらうことは

「漏れ」を無くすためにも

とても大切です。

安心して

暮らしていただくために

三品の家。瑕疵保険の検査、無事合格♪

楽しい未来

２０２３年３月 完成に向け

GOGO!!

◆三品の家

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