基礎「配筋検査」児玉南の家

◆基礎「配筋検査」児玉南の家

本庄市で新築工事中の

児玉南の家

こだまみなみのいえ

１０月中旬 上棟に向け

基礎工事中です。

児玉南の家。順調に基礎工事中です♪

基礎職人集団・大久保興業さんが

元気に頑張っています。

基礎工事開始！かけやを力強く振り下します

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高さをチェック中。慎重に正確に

職人さん達が設計通りに

鉄筋を組みあげていきます。

設計通りに鉄筋を組んでいきます

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丁寧に

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心こめて

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順調にキレイに、鉄筋を組んでいきます♪

配筋検査

基礎の鉄筋が

設計通りに施工されているか

配筋検査を行いました。

ここまで進んだ基礎工事。施工した鉄筋が設計通りか？チェックします

検査員は

一級建築士

天城屋・社長の石井です。

検査員・一級建築士の石井社長。しっかりチェックします！

大事な基礎。

しっかりチェックします。

設計通りか？

寸法を確認しながら

細かくチェックします。

スケールあてて寸法チェック。慎重に行います

スケールあてて確実に

どのようなチェックを

しているのか？

少し細かく

ご紹介致します。

◆床部分

鉄筋の太さや間隔をチェック。１８２ミリ間隔で鉄筋が設置されています。ＯＫ

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鉄筋の重ね長さをチェック。５２０ミリ以上あります。ＯＫ

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床部分のコンクリート厚み１５０ミリ。黄色マークの下端ラインまでコンクリートを打設します

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一番下にある鉄筋から下に６０ミリのコンクリート厚が確保されているか？OK

◆開口部（人通口）

鉄筋を多く使い、補強された開口部（人通口）。設計通りです！

◆立ち上り

鉄筋の太さと間隔をチェック。太さ１０ミリ、１８２ミリの間隔。OK

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鉄筋の太さ・重ね長さもチェック。太さ13ミリ。重ね長さ５２０ミリ以上。OK

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コーナー部分の鉄筋は設計通りか？OK

検査の結果は？

このようなチェックを

１時間程かけて行いました。

その結果・・・

基礎配筋は

指摘事項無く、合格でした♪

設計通り、合格です！！しっかりチェックしましたよ。基礎職人・大久保さんもひと安心

設計された基礎

絵にかいた餅にならないよう

しっかり検査・チェックすること

とっても大切ですね。

このような感じで

基礎工事

順調に進んでおります。

たくさんの鉄筋。キレイな配筋。丈夫な基礎です♪

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この後もしっかり施工します！！石井社長（左）と大久保さん

１０月中旬 上棟に向かって

楽しい未来に向かって

GOGO！！

◆児玉南の家

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