天然 漆喰が気持ちいい♪

◆天然 漆喰が気持ちいい♪

群馬県・館林市

尾曳の家

尾曳の家。塗り壁の外壁工事も完了。順調に工事が進んでいます

お家に近づくと

塗り壁の質感を感じます♪

可愛い玄関。アールの塗り壁が可愛い♪格子デザインの窓もかわいい♪

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塗り壁の質感、goodです！「キズリ」という塗り方です。いい仕上がりです♪

足場が外れるのが

楽しみです♪

天然の漆喰を塗る

お家の中では

漆喰職人の柿沢さんが

施工中です。

漆喰（しっくい）職人の柿沢さん。通称「柿ちゃん」。いつも笑顔でいい仕事♪

漆喰を塗る前の

下処理は完了しています。

天井から天然漆喰を

塗っています。

天井から、漆喰を塗っています。壁は下処理の状態が見えています。

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２階の勾配天井。高さがありますが、さすが、柿沢さん。キレイに塗られています！

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大黒柱（桧７寸角）の天井まわり。丁寧に漆喰を塗り込んでいます

今日は「壁の施工」を行います。

天然漆喰は、スペイン製♪

天城屋の家では

人にやさしい

天然漆喰を使用しています。

＜天城屋標準仕様＞

天井・壁が「漆喰塗り」です♪

いいモノだから

たっぷりと使います。

だから

お家の中が 気持ちいい♪

空気感が違います！

かなりの面積を塗るので

いつもたくさんの漆喰が現場に届きます。

２０kgの袋を３０〜４０袋使用します。

近づいてみると・・・アルファベットで「SHIKKUI」の表記♪

水を混ぜて

ほどよい柔らかさに

練り上げていきます。

漆喰の粉に、水を混ぜて、機械で混ぜて練っていきます

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水で練った漆喰♪

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すくってみると、水で練った漆喰は、とっても滑らか♪

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手で持っている台に、漆喰をのせます

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生クリームみたいです♪

この漆喰を

たくさんの「コテ」を使って

キレイに仕上げていきます！

たくさんの「コテ」。漆喰を塗るプロの道具です。塗る場所によって使い分けて、キレイに仕上げます

漆喰塗りのプロ

柿沢さんと加藤さんが

腕を振るいます！

柿沢さんが「コテ」で壁を塗っていきます

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加藤さんも「コテ」を器用に使い、スイスイと塗っていきます

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２人でテンポよく軽快に♪

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塗り方は「コテむら」仕上げ。真っ平らでなく、コテで塗った跡をつけたナチュラルなテイストです

細かい部分は

とっても真剣です！！

壁と天井の取り合い部分。慎重に、丁寧に

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壁と窓の取り合い。コテを器用に使って、キレイな仕上がり

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壁の入隅部分は、専用のコテで仕上げます

漆喰を施工している空間にいると

空気がキレイに感じます。

やっぱり

空気感が違います♪

勾配天井部分取り合いの壁。大きな面はダイナミックに塗っていきます

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大きく腕を振って、スイスイと♪気持ち良さそうです

こんな感じて

天然漆喰をたっぷり

塗っています♪

漆喰工事が終わると

インテリア冷暖

トイレ、洗面台、照明等

設備器具を設置します。

漆喰に包まれた

気持ちいい暮らしまで

もう少し♪

１２月下旬のお引渡に向かって

ラストスパートです！！

◆尾曳の家

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